考えていることがまとまらない

「ブログ」というものにふさわしい(?)雑多な内容を書いていこう。

まず、

タイトル通り、ここ最近（およそ2週間くらい）、とにかく（とにかく）考えていることがまとまらない。

「まとまる」というのは、自分なりには、言葉とか式で表現できる状態になる、といった感じだったり
何回思い出しても同じルートで考えを進めることができるようになること、といった感じだったり、
三段論法をひたすら続けてA→B→C→・・・とストーリーをつづけることができるようになる感じなんだけども、

すぐ自分が何をやっているか見失うし、疑問も湧かないし、考えが発散する感じだ。

何について考えているかというと、大体が「卒業研究」について（で、少し「どうでもいいこと」について）だ。

どこへ向かうか、何を述べるかずっと模索している（し、どうでもいいことも深く掘り下げて考えられない）。

あーでも、。
ここまで書いたところで、
「というか、そもそもこれまでに「まとまる」「まとまらない」ということに悩むほど考えを推し進めたことがあるんだろうか？」
とも思った。
3行目には、まるで普段からすごくいろんなことに考えを巡らせている人のように
「とにかく考えていることがまとまらない」
と書いたが、（しかも括弧でわざわざもう一回（とにかく）と書いているではないか）
今まで、何か対象を決めてあんまり深く考えたりしてこなかっただけなのではないか？

考え慣れてない。

だから変な感じがする。

そう思うと、変に着地点を見つけようと焦ることもなく、まとまらないまま少しいろいろ考え続けるのもよいかもしれない。

ま、卒研って期限あるんだけどね！！！！

おしまい。

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最近イチオシのどうでもいいことは、
紅茶花伝（ペットボトル）のラベルをはがすと、
ただの茶色い液体が入っているボトルになってしまって、
なんのこっちゃわからないということです。



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