2016年3月8日火曜日

検算メモ


*検算の方法のメモ。*

●逆演算をする。
割り算したらかけてみる。積分したら微分してみる。
検算自体が間違っていない限り、計算が正しいかどうか判断できる。

●極限操作をする。
ある変数に対して極限操作をして、その結果が予想される結果と一致するかを見る。不連続なら使えないけど。ある定数を無限大に飛ばすと、別のモデルでの解に一致するはずだとか。
いくつかの操作をして「正しそうだ」といえる。

●別のアプローチで求めた解と一致するか見る。
数値計算の結果とか、以前から良く知られた計算結果等と見合わせる。数値計算が間違っていたらどうもいえないけど。

●次元を見る。
物理量の次元を見る。等号の左右で同じ物理量か、無次元になるべき量が無次元になっているか。

●量の性質を見る。
確率や面積が負というのは明らかにおかしい。そういう感じ。

●オーダーを見る。
予想されるオーダーから何桁も外れているとおかしい。オーダーがどの程度かを知っておくことが必要。

●代入する。
極限操作に似ているけど、ある値を代入したらこうなるはずだというものをいくつか試す。
全部うまくいってても、たまたまだったという可能性はあるけど。

●人に説明する。
計算が合わないときに、どこが合わないのかを人に見せながら説明すると解決する。
自分がいかに自分の犯したミスに気付きにくいかを悟り、涙する。


検算したら



とかのしるしをつけたり、
個人的には、「~したら・・・と一致した!」とかコメントをノートに書いてる。
あとで見返すときのために。

だいたいこれくらいやっておけばいい。

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