2014年7月5日土曜日

七夕

今朝、研究室の皆さんに七夕の短冊が配られた。
秘書さんが、日本の文化を重んじるというか、行事ごとにいろいろと企画をして下さる方で、短冊や笹も秘書さんが持ってきて下さった。
つい最近だと、6月30日に「水無月」という和菓子をふるまってくださった(手作り!)。夏越の祓というのだそうだ。

短冊に何を書こうか、とても迷った。
最初は気楽に「叶えばいいな」ということを考え出して、そのあと、「祈り」というのは自分の及ばないものに対して書くものではないか、と思い始めてしまい、詰まった。
つまり、例えば、「○○できますように」の○○が実現するかどうかは自分の行動如何で決まる、という時に、これを短冊に書いてお祈りするのはどうなんだろう、などと、考えすぎてしまった。


夜になって、先輩と、短冊に何を書くかの話になり、自分の意見というか、「自分の及ぶところではないことを書こうと思った」ということを話した。
すると、「自分の及部ところではないことを書くと、自分の及ぶところではないことがあるということを示したということになって、それは嫌だ(意訳)」ということを言われた。
なるほど、すべては自分次第ということか...深いな。


結局、気楽に書けばいいのでは、ということになり、今やっている実験がうまくいくように的なことを書いて、笹につるして、帰った。


だいたい、よく考えたら、考えすぎだ。

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