2018年3月5日月曜日

餃子の王将とおっちゃん

おととい。昼頃に散歩に出た。まずは昼飯を食べよう、いつも大体同じ店に行くし同じ物ばっかり食べてるから今日は違うものを食べよう、と思っていたのだが、人気店には行列ができているし、ひっそりとした店は入りづらい。結局、餃子の王将出町店に入った。

焼きめし定食を、うめぇなあ、ほんとにうめぇなあ...と思いながら食べていると、お客さんが入ってきた。

「ああ~○○さん来はったわ~」と店のおばちゃんが声をかける。常連だが、長い間来店していなかったらしい。「あの世いかはったかと思てた」と店のおばちゃんが続けて声をかける。店のおっちゃんも「あの世から帰ってきました~」と煽る。客のおっちゃんはすかさず「脚あるで~脚あるで~」と返す。

メニューが紙に油性マジックで書いてあって、それが画鋲で壁に貼ってあって、その画鋲が若干錆びている店に入ると、こういう人情の塊のようなやり取りが聞こえてくる。人々が会話をして、生活を営んでいるんだなあ、と思う。

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